長期間バイクに乗らない場合

長期間のバイクに乗らない場合

バイクに乗らないと調子が悪くなるというのをご存じでしょうか?

 

月に2〜3回乗るならまだしも、数カ月放置したりすると、正常な状態に回復させるのに意図苦労してしまいます。

 

そこで、長期間バイクに乗れないことがわかったら、トラブルを防ぐための処置をバイクに講じて必要があります。

 

まずは、バッテリー。

 

バッテリーは常に自然放電を行っているため、コンディションを維持するためには毎日乗って充電することが望ましいのですが、長期間乗らないのであれば、放電してバッテリーが上がらないように、ターミナルの結線を外しておきましょう。

 

また、可能なら車体からバッテリーを外しておきたいですね。

 

1度上がってしまったバッテリーは、新しいものでも100%のコンディションには戻りにくいので注意が必要です。

 

また、燃料タンク内のガソリンは温度変化が大きいとタンク内で気化と液化を繰り返し、この際に水滴がタンク内に付着してさびの原因になります。

 

数カ月乗らない場合は、ガソリンを抜いておきましょう。

 

ほかにも、バイクカバーを2重にかけたり、温度差の激しい場所に保管しないなど、対処策は様々です。

 

また、オススメなのがセンタースタンドやレーシングスタンドがある場合です。

 

前後輪を若干浮かせて保管しておけば、タイヤやサスペンションの劣化を防げます。

 

再び乗り始める時に苦労しないよう、できるだけの処置をしておくことが大切です。